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名菓「舌鼓」
創業は明治十六年。竹原弥太郎（山陰堂初代）が研究を重ね、試行錯誤の結果、全く新しい求肥饅頭を作り上げた。その名は『名菓舌鼓』
当時は『舌鼓』と呼ばれていたが、時の総理大臣寺内正毅元師が「このような美味しい菓子であれば、名菓舌鼓と改称した方がよかろう。」と感想を述べ『名菓舌鼓』になったという逸話がある。
中に入っている白こし餡は北海道産の大手亡豆が使われています。一部、機械を導入している工程もありますが、基本的な材料や作り方は、創業当初からほとんど変わらず今も手作業を守り続けています。
舌鼓 10個入
販売価格
2,758円（税込）
在庫
在庫切れ
| 名称 | 舌鼓 10個入 |
|---|---|
| 原材料名 | 砂糖、大手亡、餅粉、水飴、でん粉/トレハロース |
| 内容量 | 10個入 |
| 賞味期限 | 製造日から 夏季：7日 冬季：10日 |
| 保存方法 | 直射日光・高温多湿の場所を避け、保存してください。 |
| 注意事項 | こちらの商品は、お届けまでに4～5営業日いただいております。その他の商品とご一緒にご購入される際は、まとめての発送となるため、ご了承くださいませ。 |
| 栄養成分表示 | 100gあたり エネルギー：準備中です。 たんぱく質：準備中です。 脂質：準備中です。 炭水化物：準備中です。 食塩相当量：準備中です。 |
| 製造者 | 現在準備中です。 |
